●ルクレール、ブラピを載せてコースイン/土曜日の様子

 今回もVIPがサーキットを訪れている。フェラーリのピットには映画俳優のブラッド・ピットが招かれ、シャルル・ルクレールがフェラーリ296GTBで一緒にドライブ。本人はこの体験に満足してくれた。

 訃報が飛び込んできた。レッドブルの共同設立者でオーナーだったディートリッヒ・マテシッツ氏が逝去した。F1界に多大なる貢献をもたらしたことは言うに及ばず、ホンダとの協業や角田裕毅のデビューにも欠かせない人物だったと言える。レッドブルはこのレースでコンストラクターズタイトルを獲得し、いい報告をしたいと願っているはずだ。

 さて予選はフェルスタッペンも好走するが、結局ポールポジションはイギリスGP以来2度目となるカルロス・サインツが射止め、コンストラクターズ争いに首の皮一枚をつなげた形だ。

 そんなサインツの様子をピットから望遠レンズ越しに見ていたと親友のノリス。どうしても悪巧みしているように見えてしまうのは日頃のユニークさが原因か。

 ルクレールのグリッド降格でフロントロウはサインツとフェルスタッペンに。チームの獲得ポイント数が19点差以上付くと、レッドブルが王座を獲得する。

本日のレースクイーン

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