●ベッテル一色の予選&トラフィックパラダイス発生/土曜日の様子

 テクニカルセクションのセクター3では、間合いを取りたいドライバーたちの駆け引きが勃発。超スロー走行するレッドブルのマックス・フェルスタッペンと、それに我慢できない他車が追い抜いていく異様な光景に。無線を聞くと誰もが苦笑いしてしまう。

 1セッションでも長く予選をこなしたいベッテルではあるが、不運にも最終コーナーを前にレッドブルと3回遭遇してしまう。古巣に対してさすがに苛立ちを隠せない。

 とはいえ、ここ一番の集中力はさすがベッテル。最後の予選でQ3進出&9番手で終え、自身そしてファンにとっても満足のいく予選になったのではないか。

 さて予選を制圧したのはレッドブルで、フロンロウ独占は意外にも2018年のメキシコGP以来だ。セルジオ・ペレスはシーズンランキング2位に向けてベストな予選になったと言えるのではないだろうか。

 予選終了後はセブとみんなで記念のランニング。最後までエンターテイナーで人格者だ。決勝レースのパフォーマンスも大いに注目が集まる。

本日のレースクイーン

戸沢里美とざわさとみ
2026年 / スーパー耐久
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