投稿日: 2022.12.07 07:35 更新日: 2022.12.07 08:34 フェラーリF1のルクレール、2022年の敗因を「タイヤマネジメント、戦略、信頼性に問題があった」と説明 レースを愛してやまないファンの方々へautosport web Premiumが登場。詳細を見る Grandprix.com Translation: AKARAG 2022年、シャルル・ルクレールとフェラーリF1は、力強いシーズンスタートを切った。序盤3戦のうち2戦で優勝し、第3戦オーストラリアGP終了時点では、タイトル争いで大きくリード。ルクレールは71ポイントを稼ぎ、2位につけたメルセデスのジョージ・ラッセル(37ポイント)のほぼ2倍のポイントを獲得していた。 全文を読む