トロロッソが2018年に投入した『STR13』
トロロッソが2018年に投入した『STR13』

 ホンダPU搭載初年度は、前年終盤に出走したガスリーとハートレーがレギュラードライバーに起用された。第2戦バーレーンGPでガスリーが4位入賞も、両ドライバー合わせて入賞8回に留まり、コンストラクターズ9位に後退。

トロロッソが2019年に投入した『STR14』
トロロッソが2019年に投入した『STR14』

 クビアトとアレクサンダー・アルボンという布陣で挑むも、第13戦ベルギーGPよりアルボンがレッドブルに昇格。ガスリーがふたたびトロロッソに加入することに。雨の第11戦ドイツGPではクビアトが3位、そして第20戦ブラジルGPではガスリーが2位とシーズン中2度の表彰台を獲得。コンストラクターズは過去最高位タイの6位となり、14年に及んだスクーデリア・トロロッソとしての挑戦を終えた。

アルファタウリが2020年に投入した『AT01』
アルファタウリが2020年に投入した『AT01』

 スクーデリア・アルファタウリへとチーム名を変更。大荒れの第8戦イタリアGPではガスリーがF1初優勝を飾った。コンストラクターズは7位に後退するも、トロロッソ時代を含め、初めて年間獲得ポイントが100を超えた(107ポイント)。

アルファタウリが2021年に投入した『AT02』
アルファタウリが2021年に投入した『AT02』

 ガスリーが残留し、チームメイトとして角田裕毅がF1デビュー。第6戦アゼルバイジャンGPではガスリーが3位表彰台を獲得。ガスリーは22戦中15戦で入賞と安定。角田も7度入賞し、チームのコンストラクターズ6位獲得を支えた。

アルファタウリが2022年に投入した『AT03』
アルファタウリが2022年に投入した『AT03』

 技術レギュレーションが大きく変化した2022年シーズン。昨年からの飛躍も期待されたが、入賞はガスリーが6回、角田が4回。コンストラクターズも9位に後退する。同年をもってガスリーがアルピーヌへ移籍。代わりに2023年はニック・デ・フリースが角田のチームメイトとなる。

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