白熱の市街地レースとなった一方で、レース後に裁定が二転三転するやや後味の悪さが残ったアゼルバイジャンGP。そんなモヤモヤした空気を笑顔に変えてくれる出来事があった。またマクラーレンは組織変更を断行、心中複雑であろう若武者は、絶対王者とゴルフで気分転換。SNSから今週のF1界を振り返る。

●見せしめのアロンソ

 グリッド停止位置の違反でペナルティの対象となってしまったアストンマーティンのフェルナンド・アロンソ。その後裁定が二転三転する事態となったが、どうやら他のドライバーも違反を取られても不思議ではない状態だったようだ。現地を訪問していたF1ジャーナリスト、アルベルト・ファブレガ氏がその様子を報告している。明瞭なルールが敷かれる日はまだまだ先なのか。

本日のレースクイーン

優羽ゆうは
2025年 / スーパー耐久
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