前戦オーストラリアGPからおよそ1カ月のインターバルを経て、第4戦の舞台はエキゾチックな国歌が印象的なアゼルバイジャン共和国へ。新たなフォーマットのスプリントシュートアウトが導入されるなか、ストリートサーキットを得意とするレッドブルF1セルジオ・ペレスが土曜のスプリントレースと日曜の決勝を完全制覇、今季2勝目を挙げた。アルファタウリF1角田裕毅はほぼ完璧な仕事をやり遂げ2戦連続10位入賞。ドライバーや関係者のSNSで“風の街”バクー市街地サーキットの週末を振り返る。

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