2023年F1第11戦イギリスGPで予選15番手だったバルテリ・ボッタス(アルファロメオ)が燃料サンプル不足によって失格処分を受けたため、予選17番手に終わっていた角田裕毅(アルファタウリ)のスタートポジションはひとつ上がって16番手となった。
さらにスタート直後の1周目に、角田はソフトタイヤのグリップ力を活かして、ミディアムタイヤでスタートしていたセルジオ・ペレス(レッドブル)とローガン・サージェント(ウイリアムズ)、そしてハードタイヤを履くニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)をパスして、13番手に浮上。ここからどこまで巻き返すのかが注目された。