アルピーヌ移籍以来、苦しいレースの続いていたピエール・ガスリーが3位表彰台を獲得した。チームとしては5月のモナコでエステバン・オコンが3位になって以来、3カ月ぶり。そしてガスリー本人にとっては、アルファタウリ時代の2021年第6戦アゼルバイジャンGP以来2年ぶりの表彰台だった。

 セミウエット路面の難しいコンディションの予選では、ガスリー、オコンともに大苦戦を強いられた。特に高速コーナーでの挙動不安定に悩まされ、オコンは17番手で今季初のQ1落ち。ガスリーも12番手が精一杯だった。

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