2015年にグロージャンが所属していたロータスはメルセデス製エンジンを使用していたが、ハースとフェラーリとの関わりはそれよりも少なく、それぞれのマシンには大きな違いがあると言う。
「まったく異なる哲学のもとに作られている。ウイング、サイドポッド、ノーズを見れば、それがハースのマシンであることが見て取れる。確かにフェラーリからパーツの供給を受けることで、難しい部分は少なくなっている。でもそれ以外はハースのマシンだ」

 ただし、部品を共有する都合上デザインコンセプトの面でフェラーリの影響は避けられず、それがハースのパフォーマンス向上につながったことは認めている。
「メカニカル的なところでは、サスペンションとギアボックスはフェラーリから供給されたものだ。つまり、その部分はフェラーリの哲学に従わなければならない。昨シーズンの彼らのマシンはタイヤに優しかった。今シーズンの僕らのマシンも、タイヤに優しい」

 ハースはフェラーリのシミュレーターを使っているとはいえ、それほど多くの時間をかけられなかったとグロージャンは語っている。また5月のモナコGP以降までは再訪問の予定もないという。
「エステバン(グティエレス)が先週行ってきた。リソースが足りないので、僕は行かなかった。シミュレーションにエンジニアを送り込んで、ファクトリーでの時間を無駄にするというのが、ちょっと難しいんだ」

本日のレースクイーン

ちゃろちゃろ
2026年 / スーパー耐久
2026エアバスタークイーンズ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円