母国オランダに続きイタリアでも勝利を飾ったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。前人未到の10連勝を達成し勢いが止まる気配がない。スイス在住のF1ジャーナリスト、マチアス・ブルナーが夏休み明けの2連戦を振り返る。
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 マックス・フェルスタッペンとレッドブル・レーシングにとって、素晴らしいシーズンが続いている。モンツァでの勝利により、マックスは2023年の14戦のうち12戦を制し、グランプリレーシングでの通算優勝回数を47勝に伸ばした。バーレーン、オーストラリア、マイアミ、モナコ、スペイン、カナダ、オーストリア、イギリス、ハンガリー、ベルギー、オランダ、イタリアで凱歌をあげてきたフェルスタッペンとレッドブルは、まさに向かうところ敵なしと言える。

 また、マックスはイタリアで、F1ドライバーとしては前人未到の10連勝も記録した。ポディウムに上がるのは通算91回目、モンツァでは2022年に続く2度目の優勝だった。一方、レッドブルもF1での優勝回数は106勝を数え、チームとしては過去25戦のグランプリで24勝をあげている。もはやただ驚くばかりだ。

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