現在、2017年のエンジンレギュレーションについてのミーティングは予定されておらず、このままでは4月30日の最終期限までに何も決定しないだろうと、レッドブルのクリスチャン・ホーナーは語っている。

 チーム側の課題となっている新しいエアロダイナミクスとエンジンレギュレーションの決定について、FIA会長のジャン・トッドは今月初旬に「期日までに決まる」と自信を覗かせていた。しかしながら、エアロダイナミクスは決まりかけているものの、コスト、パフォーマンス、サウンド、パワーユニット供給については、まだ議論の余地があるという。

「非常に複雑な状況ではあるが、規則に安定性を持たせるため、組織委員会から4つの基準が要求されている。それらは約15億円の大幅なコスト削減、保証された供給、パワー差がありすぎないこと、そしてサウンドへの対応だ。しかし、いまの我々はそこに到達していない」

「残念なことに、このような状況では、月末までに何も達成されないまま時間切れを迎えてしまうだろう」

「ストラテジーグループの会合と、F1コミッションのミーティングが月末に開催されるが、そこでは我々には何が欠けていて、レギュレーションをどう変えるべきか議論されるだろう」

本日のレースクイーン

五十嵐希いがらしのぞみ
2026年 / D1グランプリ
ウエインズトヨタ神奈川モータースポーツアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年12月号 No.1626

    特集 GAME CHANGER
    一夜にしてカテゴリーの趨勢を塗り替えた
    名車・名プロジェクト

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円