一方、メルセデスのボス、トト・ウォルフは、複雑なシナリオだが時間内に決めなければいけないと話す。

「非常に複雑な協定だよ。エンジンを持っていないチームにとって、最適な結論を見出す必要がある。すべてのエンジンマニュファクチャラーは承認しているよ。金額を下げることに関しては、どのチームにとっても重要な要素だから、合意に向けて動くつもりだ」
 
「すべての人間を幸せにするのは難しいよ。クリスチャン(ホーナー)もハッピーではない。ただ、4月30日までに結論を出さなくてはいけない。少しでも共通事項を見つけるために懸命に努力しているところだ」

 エアロダイナミクスについて、ホーナーは基本合意はできていると話す。

「とりあえず来年の規則についてはね。興味深いよ。現在の規則と比べても、さらに詳細に構成されている」

 マクラーレンのボス、エリック・ブーリエは、新しいパッケージになることを楽しみにしている。

「クルマは速くなるし、ドライバーは運転していて楽しいだろうね。ドライバーが楽しければ、ファンはもっと楽しめると思うよ」

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