一方こちらは、19号車LEXUS TEAM WedsSport BANDOHのチーフエンジニア、林寛幸さんがタブレット端末にメモをしています。どうやらこれを使うことで、リアルタイムに情報を共有できるシステムを導入したよう。こういうアイデアは素晴らしいですね。

こちらは、TEAM IMPULのシャツを着ているドライバーにインタビュー中の様子(オトナの事情でこちらもまだナイショ!)です。今テストにはひさびさにテレビ東京さんの『SUPER GT+』が取材にいらっしゃっていました。この模様は番組内で放映されると思いますので、皆さまお楽しみに。

午後のセッションになるとニッサンGT-R勢にトラブルが発生です。これまたオトナの事情により写真はありませんので、セパンサーキットの風景をお楽しみください。

サーキットの雑感いってみましょう。ココはパドックの端っこです。昨年まで開催されていたF1マレーシアGPの残骸が放置されています。ピット前に飾られていたボードと思われますが、朽ち果ててしまっていてニコ・ヒュルケンベルグさんもどこか悲しげに見えます。

こちらはパドックのスイートルーム前の扉です。春節を祝う“倒福”(春節に家に貼られる『福』の字を書いた赤色の紙)が飾られています。ぜひ今テストでGT車両にも貼って走行してもらいたいものですが、その姿を想像するとちょっとニヤニヤしてしまいます。

さて、ブログのネタもちょっぴり乏しいまま、なんとかスーパーGTセパンテスト取材1日目を乗り切りました。明日はメンテナンス日、その後2日間テストが予定されています。果たしてロングラン番長は誰なのか?、バトン選手は復活するのか? ふたたび大トカゲ(午後に1コーナー付近に出現。坂東正敬監督のTwitter参照)は姿を現すのか? 興味が尽きないGTセパンテスト。皆様またお会いしましょう。

鈴木紳平 すずき・しんぺい
フリーランスフォトグラファー。日本レース写真家協会所属。スポーツカーやGTカーをこよなく愛し、空力パーツに底知れぬ興味を示す。写真の実力も、そのマニアックな画づくりも編集部が全幅の信頼を置いている。西部警察等刑事ドラマもけっこうお好き。

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