ダニロ・ペトルッチが今大会も雨で快走を見せたが、大荒れのレースも終わってみれば、マルク・マルケスが優勝、アンドレア・ドビジオーゾが3位、マーベリック・ビニャーレスが4位とチャンピオン争いをする3人が順調に上位でフィニッシュした。

今大会の結果を見て、開幕前に右足を負傷して欠場しているバレンティーノ・ロッシはアラゴンGPに出場するかどうかを決めるだろうと言われていたが、順当な結果に大会終了後、ロッシは早々に欠場を決めた。

後半戦に入って着実にパフォーマンスを上げているホルヘ・ロレンソ。今大会も序盤は快走を見せてトップに。2位以下のグループにぐいぐいリードを広げ、6周を終えて4.5秒の差をつけた。

しかし、7周目の5コーナーで転倒、リタイアに終わった。速さはもどってきているのだが、なかなか結果につながらない。しかし、序盤の速さにはマルク・マルケスも「信じられないくらい速かった」とビックリさせていた。それにしても、逃げて勝とうとするところが、まだ余裕のなさか。これからの走りに期待したい。

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