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  • 強豪として意地を見せるTriple Eight Race Engineering(T8)が強さを発揮する展開となり、新エースのブロック・フィーニー(Red Bull Ampol Racing/シボレー・カマロZL1)と、移籍加入の僚友ウィル・ブラウンが勝利を飾っている
  • 昨季新チャンピオンに輝いたErebus Motorsportは、ブロディ・コステッキ欠場という波乱の幕開けとなった
  • PremiAir Racing(上)には元DJRの名エンジニア、ルード・ラクロワが加入。Team 18(下)にはデビッド・レイノルズ(右)が移籍している
  • フォード陣営はTickford Racing(上)が2台体制に。DJR(下)もドライバー継続で復活に賭ける
  • プラクティスからマウントパノラマを席巻したRed Bull Ampol Racingのブロック・フィーニー(中央)とウィル・ブラウン(左)
  • レース1スタートではポールシッターが出遅れて僚友ブロック・フィーニーが首位浮上を果たす
  • 2024年のオープニングを1-2で飾ったふたり。「2位に入れたことはとてもうれしい」とウィル・ブラウン
  • 「彼はハードなレーサーなので、終盤はどこかでアタックしてくるだろうと気が抜けなかった」とレース2を制したウィル・ブラウン
  • 「昨年の状況から、我々が先頭に立って彼らに挑戦することは期待していたが、これは大きな変化だ」と2位のチャズ・モスタート