2025年のNTTインディカー・シリーズには3人のルーキーがフル参戦を行い、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLL)から出場したルイス・フォスターがルーキー・オブ・ザ・イヤー賞を獲得した。

 インディ500のルーキー・オブ・ザ・イヤーは投票で選ばれるが、インディカー・シリーズのものはチャンピオンシップ・ポイントで決まる。その栄誉を賭けた戦いは最終戦ナッシュビルまでもつれ込み、フォスターがプレマ・レーシングで走ったロバート・シュワルツマンをわずか2点の差で下し、“新人王”の座に着いた。

 もうひとりのルーキーは、昨年のインディNXTでフォスターに次ぐランキング2位だったジェイコブ・アベル。ケンタッキー州出身のアメリカ人ドライバーはデイル・コイン・レーシング(DCR)からのエントリーを行い、ランキング27位で1年目を終えた。

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