今季よりFIA国際自動車連盟がシリーズ運営を完全に掌握したETRCヨーロピアン・トラック・レーシング・チャンピオンシップの第3戦が、ドイツの“聖地”ニュルブルクリンクで7月10~12日に争われ、結果的にはシリーズ“7冠”王者ノルベルト・キス(レヴェス・レーシング/MAN)が週末4戦で3勝をマークすることに。しかし土曜レース2でスタンドの大観衆を沸かせたのが地元の英雄レネ・ラインアート(ラインアート・レーシング/IVECO)で、好天の12周を制覇して今季初優勝。師弟関係にあるシュティフィ・ハルム(チーム・シュヴァーベン・トラック/IVECO)も3位表彰台に並ぶなど、地元ニュルで忘れられない1日を過ごしている。
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地元の英雄ラインアートが「50回目の挑戦」で“聖地”を制覇。師弟ハルムも表彰台に/ETRC第3戦
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