シーズン折り返し地点を迎えた2026年のSCBストックカー・ブラジル”Pro Series”第6戦が、7月25~26日にサンパウロ州モジ・グアスのアウトドローモ・ヴェロチッタで争われ、雨が主役のFPから引き続きミツビシ・エクリプスクロスが躍進。走り出しでトップ3を独占した3台から、まずゼジーニョ・ムジャティ(チームRC/ミツビシ・エクリプスクロス)が自身初ポールポジションを獲得すると、土曜スプリントでは強豪チームの一角を占めるガエターノ・ディ・マウロ(ユーロファーマRC/ミツビシ・エクリプスクロス)がキャリア通算11勝目を挙げることに。
続く日曜メインレースではフェリペ・バチスタ(スターリング・レーシング/ミツビシ・エクリプスクロス)が前戦クイアバのスプリントに続く今季2勝目を挙げ、選手権首位のフェリペ・フラーガ(ユーロファーマRC/ミツビシ・エクリプスクロス)は連続表彰台を獲得し、ランキングでも164ポイントの大差を築いてシーズン前半戦を終えている。
