予選Q3とスタートドライバーを担当した千代は「予選ではクリアラップが取れず32位からのスタートとなりましたが、27台抜いて、結果は5位。表彰台に届かなかったのは悔しいですが、チームもチームメイトのアレックスもルーカスも本当にいい仕事をしてくれた結果ですので、チームのみんなに感謝しています」とコメント。

「次戦は今シーズン一番長いレースであるスパ24時間ですので、自分の走りをさらに磨いて頑張りたいと思います」とシリーズの天王山であるスパ24時間に向けて意気込みを語った。

ピットインした22号車ニッサンGT-RニスモGT3
ピットインした22号車ニッサンGT-RニスモGT3

 千代からバトンを継いだオルドネスは「クルマはレースを通じて速さがあり、調子がとても良かった。だから、昼間と夜、2回のスティントはすごく楽しめたよ」とマシンパッケージが決まっていたことを明かした。

「一度ピットストップでほんの少し時間をロスしたけれど、それ以外ではチームは素晴らしい仕事をしてくれた。結果にはすごく満足しているよ」

「32番手スタートが決まった時には表彰台争いができるとは想像していなかったから、激しいバトルの末の5位は素晴らしい結果だと思う。今シーズン初ポイントを獲得できて、スパ24時間に向けての弾みがついたんじゃないかな」

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