7周目、2番手を走行していたノーマン・ナト(アーデン)を筆頭に、ローランド、マルケロフら、ソフトタイヤ勢が続々とピットイン。

 その頃、ルクレールはトップを快走していたが、突然エンジンカバーから煙があがる。なにかのトラブルかと思われたが、8周目にピットインするとタイヤのみ交換し、すぐコースへと復帰しそのまま走行を続けた。

2017年FIA F2第6戦イギリス決勝レース1 松下信治は10位
2017年FIA F2第6戦イギリス決勝レース1 松下信治は10位

 松下はラルフ・ボスチャング(カンポス)、アレクサンダー・アルボン(ART)らハードタイヤ勢を従え、一時トップを走行。19周目にアルボン、21周目にボスチャングがピットへと向かうと、続く22周目に松下もピットインし10番手でコースに復帰した。

 松下はファステストラップを出しながら上位勢を追いかけるが、前のマシンを抜くには至らずそのまま10位でフィニッシュとなった。

 レースを制したのは、トラブルが見受けられながらも終始レースをコントロールし、チャンピオンシップを独走しているルクレール。続いてナトが2位でチェッカーを受けた。

2017年FIA F2第6戦イギリス決勝レース1 シャルル・ルクレール
2017年FIA F2第6戦イギリス決勝レース1 シャルル・ルクレール

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