続いて行われたメインレースでは、オープニングレースの最終ラップでクラッシュしたミューラーとトム・コロネル(シボレーRML・クルーズ)が出走できなくなったため、予選4番手のミケリスがフロントロウ2番グリッドからスタートすることになった。

 レースはポールシッターのロペスがスタートでミケリスの先行を許したものの、シューマッハーSですぐにポジションを取り戻すとその後は終始トップを快走。2番手でミケリスが続き、チルトンとホンダのロブ・ハフ(ホンダ・シビックWTCC)が僅差の3番手争いを繰り広げる展開となった。
 1周目で3秒近いリードを築いたロペスは、2周目にその差を1秒弱まで縮められたが、最終ラップも最後までミスのない走りを披露。そのままポール・トゥ・ウインでオープニングレースに続くトップチェッカーを受け、ドイツラウンドを連勝で締めくくった。
 2位はミケリス。3位はハフの猛攻を凌ぎ切ったチルトンが手にしている。

ホセ-マリア・ロペス(シトロエンC-エリーゼWTCC)
ホセ-マリア・ロペス(シトロエンC-エリーゼWTCC)

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