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2018.04.26

イタリアF4:プレマ・セオドール・レーシング 2018第1戦アドリア レースレポート


海外レース他 | イタリアF4:プレマ・セオドール・レーシング 2018第1戦アドリア レースレポート

イタリアンF4開幕戦、プレマ・セオドールレーシングにとって大成功の幕開けに

2018年4月23日
イタリア-アドリア・インターナショナル・レースウェイ

 イタリアでの開幕戦3レースを終え、プレマ・セオドールレーシングはチーム/ドライバーズともにランキング首位に立ちました。

 今回の戦いの舞台となったアドリアはチームの本拠地からも近く、言わばホームコースと言っても差し支えのないサーキット。FDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)ドライバーのエンツォがレース1、レース3で優勝。レース2も3位表彰台と完璧な結果を残し、ドライバーズランキング首位に立ちました。
 
 このレースが事実上、二度目の四輪レースとなるルーキー、エンツォと同じくFDAドライバーの#5 ジャンルーカ・ペテコフ。この週末のすべてのレースのルーキークラス優勝に加え、レース2で総合2位を記録。他のレースでも総合のポイント圏内でフィニッシュし、シリーズでもルーキークラス、“ダントツ”のトップ。総合でも3位と、ドライバーの才能とチームの技術力の高さが高い次元で噛み合っての結果となりました。

 ブリティッシュレーシングドライバー、15歳の#64 オリ・カルドウェルはADAC F4の開幕戦において本人も驚くようなパフォーマンスを見せたものの、ここイタリアに舞台を移したこのシリーズにおいては、さまざまな困難に直面しました。
 
 レース2は4位、レース3ではスタート直後の混乱で大きく後退したものの、見事にリカバーし、8位まで回復しポイントを獲得しました。
 
 初参戦となる女性ドライバー、#88 アムナ・アル・クバイシ(アラブ)。デビュー戦にも関わらず善戦し、レース2でトップ10にあと一歩の12位でゴール。この週末のレースを最後まで走り切りました。

ドライバーコメント
#5 ジャンルーカ・ペデコフ

予選1’P3 ファステストラップ:1’15.381
予選2:P4 ファステストラップ:1’15.277
スターティンググリッド レース1:P3 レース1:P5
スターティンググリッド レース2:P4 レース2:P2
スターティンググリッド レース3:P2 レース3:P7

「全体的に良いウィークエンドでした。FP1から良いペースでしたので、予選も良い結果を出せました。レース3のグリッドは二つの予選のセカンドベストなので、結果フロントローに並べました。レース1はちょっとトリッキーな展開でしたが5位で完走。レース2はP4スタートからスタート直後に2位に上がってそのままゴール。これが僕のシングルシーター初の表彰台でした」

「レース3はもう最初から最後まで混戦の中にいて、ベストなタイムは出せなかったけど、何とか7位でゴール。このチャンピオンシップを良いスタートが切れたと思います。ペースから言えば良いペースを持っているから予選で前にいると良いペースで走れるのですが、ちょっと後ろのトラフィックに巻き込まれると問題が出てしまいペースが乱れます」

「今年は僕のシングルシーター初年度なので、レースウィークエンドのダイナミックな部分をまだまだ学んでいる最中ですが、今週のこの結果には満足しています。チームもいつものようにベストなサポートを僕にしてくれていて、本当に感謝しています」


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