4シーズン目にあたる2018年のFIA-F4選手権が4月7~8日、が例年どおり岡山国際サーキットで幕を開け、予選は2戦とも角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレーシング)がポールポジションを獲得するも、第1戦は1周目のアクシデントで早々にリタイア。名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレーシング)が初のフル参戦で、初戦からいきなり優勝を飾る。しかし、第2戦は角田が他を寄せつけずに圧勝、雪辱を果たしている。
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4シーズン目にあたる2018年のFIA-F4選手権が4月7~8日、が例年どおり岡山国際サーキットで幕を開け、予選は2戦とも角田裕毅(HFDP/SRS/コチラレーシング)がポールポジションを獲得するも、第1戦は1周目のアクシデントで早々にリタイア。名取鉄平(HFDP/SRS/コチラレーシング)が初のフル参戦で、初戦からいきなり優勝を飾る。しかし、第2戦は角田が他を寄せつけずに圧勝、雪辱を果たしている。