だがその一方で、ドイツ自動車メーカーを各6台体制にし、2019年の日本メーカーのDTM参戦を期待してキャパシティを空けて待っているとの見方もひょっとするとあるのかもしれない。

 もしも正式に体制が縮小方向へと変更された場合には、必然的にドライバーのリストラも実施されることになりそうだ。すでに各メーカーの数名のドライバーがGT3活動も並行して行っており、カスタマーレーシングへの降格も考えられるだろう。また、DTMでは各メーカーのリザーブドライバーが常時帯同しているが、そちらへの降格も十分考えられる。

 8月19~21日に開催されたモスクワ戦において、公営放送局で放送されたレース生中継中にもその話題が触れられており、残りのニュルブルクリンク、ハンガロリンク、最終戦のホッケンハイムの3ラウンドでも、来季のDTMについての議論が交わされることになりそう。その動向に注目したい。

ラウジッツリンクで揃った各メーカーのクラス1規定車、GT3車。揃って走ればスーパーGTになる!?
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