だがその一方で、ドイツ自動車メーカーを各6台体制にし、2019年の日本メーカーのDTM参戦を期待してキャパシティを空けて待っているとの見方もひょっとするとあるのかもしれない。

 もしも正式に体制が縮小方向へと変更された場合には、必然的にドライバーのリストラも実施されることになりそうだ。すでに各メーカーの数名のドライバーがGT3活動も並行して行っており、カスタマーレーシングへの降格も考えられるだろう。また、DTMでは各メーカーのリザーブドライバーが常時帯同しているが、そちらへの降格も十分考えられる。

 8月19~21日に開催されたモスクワ戦において、公営放送局で放送されたレース生中継中にもその話題が触れられており、残りのニュルブルクリンク、ハンガロリンク、最終戦のホッケンハイムの3ラウンドでも、来季のDTMについての議論が交わされることになりそう。その動向に注目したい。

ラウジッツリンクで揃った各メーカーのクラス1規定車、GT3車。揃って走ればスーパーGTになる!?
ラウジッツリンクで揃った各メーカーのクラス1規定車、GT3車。揃って走ればスーパーGTになる!?

本日のレースクイーン

池永百合いけながゆり
2026年 / スーパーGT
Moduloスマイル
  • auto sport ch by autosport web

    20歳でスーパーGTの最高峰に挑む“新人”小林利徠斗に迫った『FORMATION LAP』2026年第1弾が6月5日に公開

    ふつうとちょっとズレてる──20歳で最高峰に挑む新人ドライバー【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 1

  • auto sport

    auto sport 2026年8月号 No.1622

    [特集]│多│角│検│証│
    なぜ、日本人はF1で勝てないのか?
    いつか夢を実現するために過去から学ぶ

  • asweb shop

    掘り出し物満載の特別企画『モデルカー祭り!』がautosport web shopで開催中。6月25日まで

    レア物や特別価格商品が満載!
    6月25日まで