本番のロボレースでは完全にコクピットのないデザインのマシンが用いられる予定だが、現時点では開発チームのメンバーがリアルタイムデータを即座に相互参照する必要がある場合や、人間の経験則をプログラムに反映していく必要があることなどから、この(キャノピーとドライバーズシートのある)LMP3シャシーが使用されている。

 DevBotは、この公式テストセッションでのお披露目を前に、すでにシルバーストンでプライベートテストを敢行しており、今回はフォーミュラEのサポートイベントとしてシーズン3(2016/17)から開催を予定する『ロボレース』のアピールという側面もあったとみられる。

 ただし、このプロトタイプから最終デザインに移行したマシンがいつ走るのか、そして10月から開幕するFEイベントで本当に併催が実現するのかは、いまだ不透明な部分がありそうだ。

今回のテストは成功に終わったが、10月開幕のFEシリーズでの併催に間に合うか……が焦点となりそう
今回のテストは成功に終わったが、10月開幕のFEシリーズでの併催に間に合うか……が焦点となりそう

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