8月の第3週に開催されたSTCCスカンジナビアン・ツーリングカー選手権の第4戦カールスクーガにて、2018年の選手権を席巻してきたPWRレーシングのセアト・クプラTCRが規定に反する形状のエキゾーストを使用していた問題で、レースディレクターを務めたボリエ・ブローメンは「改めて(性能上の)アドバンテージがあった」との見解を表明した。
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セアトのエキゾースト違反で揺れる北欧ツーリングカー。並走テストを望む声も
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