VASC初レースに先立ち、ランドルはこれを機会に「ドライバー・デベロップメント・シリーズからトップカテゴリーへ、メインシリーズ昇格のチャンスを掴みたい」との野望を口にした。

「オーストラリアのフットボールに例えれば、VFL(ヴィクトリアン・フットボール・リーグ/州単位)からAFL(オーストラリアン・フットボール・リーグ/プロリーグ)にドラフトされるようなもので、本当に夢が叶った気分だ」と、まずはVASC参戦の喜びを語ったランドル。

「メインゲームとなるスーパーカー・シリーズにデビューできると決まって本当にワクワクしているし、過去数カ月にわたってこの実現に尽力してくれたティックフォード・レーシングのみんなに心からの感謝を捧げたい」

「もちろん、各スポンサー企業と並んで主要パートナーとして僕を後押ししてくれたスカンディアにもお礼を言いたい。スカイサンズ、ACTフェンス・ハイア、V8スルース、カストロールなど、多くのパートナーが僕のチャレンジをサポートしてくれているんだ」

「スーパーカーのシリーズで戦うのが、僕の子供の頃からの夢だった。その夢があと2週間後についに叶うんだ。タイレムベンドでフォード・マスタング・スーパーカーを自分の手でドライブできる。こんなに素晴らしいことはないよ」

 ランドルはすでに、ティックフォード・レーシングの5号車をドライブするリー・ホールズワースの耐久カップ向けコ・ドライバーとしても登録されており、10月10〜13日に開催される伝統の”バサースト1000″から始まる、レース距離500マイル越えの『エンデューロ・カップ』全3戦でも、マスタングをドライブすることが決まっている。

ランドルはレース距離500マイル越えの『エンデューロ・カップ』全3戦でも、マスタングをドライブすることが決まっている

本日のレースクイーン

花崎由佳はなさきゆか
2026年 / スーパー耐久
Athlete X アンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円