「アンドレが将来に向け、我々とともに戦ってくれるのは素晴らしいことであり、2020年に向け2台のマスタングと強力なドライバー体制を構築することができた。まだ24歳ながら、アンドレはここまで素晴らしい飛躍を見せてきたからね」と続けたトッド・ケリー。

 そのハイムガートナーは2018年シーズンからチームに加入し、ケリー・レーシングと複数年契約を結んでトップカテゴリーを戦ってきた。

「ケリー・レーシングは僕がスーパーカーに本格参戦する扉を開いてくれたチームであり、将来を確約してともに旅ができるのは最高の栄誉だ。ここまでサポートしてくれた彼らを最優先に考えるのは自然なことだったし、来年は本当に『the icing on the cake(さらに重ねての喜び)』だよ」と、期待を語るハイムガートナー。

「なぜなら、あのフォード・マスンタング・スーパーカーへのスイッチが決まっているんだからね! フォード・パフォーマンスと協力してシリーズを戦うことにチーム全員がワクワクしている。今からあのクルマのステアリングを握る瞬間が待ち遠しいね」

「とはいえ、シーズンを終える前に重要な仕事がいくつか残っているし、カレンダー終盤のチャレンジングなイベントを可能なかぎり好成績で終え、良い位置で来季に繋げたい。幸い、直近の性能調整でレースペースには手応えを得ているから、今週末のサンダウン、最終戦のニューキャッスルともに強いポジションで戦えると思うよ」

 2019年シーズンも残すは2戦。ともに長距離戦に適応されるセカンドドライバー共闘の“エンデューロ・カップ”フォーマットでのレースが予定されている。そして、この週末11月8~10日開催の第14戦サンダウン500は、例年おなじみの“レトロ・リバリー”イベントでもあり、各陣営とも往年のマシンカラーをトリビュートした懐かしのデザインでレースを戦うことになっている。

エレバス・モータースポーツは、1987年にBMW M3で王座に輝いたJPS(ジョン・プレイヤーズ・スペシャル)カラーに
WAUウォーキンショー・アンドレッティ・ユナイテッドは1999年にマーク・スカイフ、クレイグ・ラウンズの伝説的ドライバーがドライブしたカラーリングを採用した
マーク・ウインターボトムのTeam18は、NASCARトリビュートのデザインとなった

本日のレースクイーン

浜嶋りなはましまりな
2026年 / スーパーGT
aprVictoria
  • auto sport ch by autosport web

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇【FORMATION LAP Produced by auto sport】2026 Episode 2

    倒す相手を、信じてる。小林利徠斗 × 野村勇斗
    【FORMATION LAP Produced by auto sport】
    2026 Episode 2

  • auto sport

    auto sport 2026年9月号 No.1623

    [ SUPER GT 熱闘“再点火”特集 ]
    RE:IGNITION

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円