第104回インディ500の予選は、今年も週末の2日間を使って行われた。

 新型コロナウイルスのパンデミックで3カ月遅れの開催となっているため、プラクティスから暑い日が続いた。

 予選1日目の土曜日は最高気温が摂氏31度に達し、そのコンディション下でエントリー33台すべてが4周連続のアタックを行い、予選2日目のポールポジションを争う最速の9人が決定した。

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