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【写真1】『バサースト1000』優勝請負人のプレマはTickfordへ。Team18も2021年仕様を披露／豪州SC

投稿日: 2021.02.19 00:02

2015年のドライバーズチャンピオンであるマーク・ウインターボトムがドライブする、在籍3年目のTeam 18（チーム・エイティーン）、18号車が披露された

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  • 2015年のドライバーズチャンピオンであるマーク・ウインターボトムがドライブする、在籍3年目のTeam 18（チーム・エイティーン）、18号車が披露された
  • 2019年はスコット・マクラフラン（右）とともに『バサースト1000』を制したアレクサンダー・プレマ
  • プレマ、モファット、そしてトーマス・ランドルの3名がTickford Racing（ティックフォード・レーシング）の耐久カップ登録ドライバーを務める
  • コドライバーとして毎年のように『バサースト1000』の表彰台を獲得してきたプレマ。2021年もマスタングでの登壇に期待が集まる
  • ニッサン・アルティマで3シーズン、さらにホールデンやボルボV60のドライブ経験も有するジェームス・モファット
  • 近年は勝利からも遠ざかっている2015年チャンピオンのマーク・ウインターボトム。今季は復活を期すシーズンとなる
  • チーム在籍2年目を迎えるスコット・パイの20号車も、引き続きDEWALT Racingのカラーリングで戦う

Holden

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  1. 「レースで何度も勝利を収めただけでなく、バ​​サーストをも制覇し、BJR（Brad Jones Racing）時代にこれほど安定したチャンピオンシップ成績を残したドライバーと契約できるのはエキサイティングだ」とチーム代表のマット・ストーン
  2. 古豪ギャリー・ロジャー・モータースポーツ時代以来のフルタイム復帰となるリッチー・スタナウェイ
  3. ボッタスの背後からは、同じく2009年の『バサースト1000』ウイニングカーでもあるポール・モリス・モータースポーツ製のホールデン・コモドアVEで、クレイグ・ラウンズが追走
  4. かつてのF1開催地でもある有名な市街地トラックで開催された『2023アデレード・モータースポーツ・フェスティバル』に飛び入り参加し、往年の『バサースト1000』優勝車両をドライブしたバルテリ・ボッタス
  5. 2022年に自身2度目の王者に輝いたエース“SVG”ことシェーン-ヴァン・ギズバーゲンは、2023年も引き続き#97のナンバーを使用する
  6. 過去4年間は、Red Bull Ampol Racingとして参戦するTriple Eight Race Engineeringのホールデン・コモドアZBをドライブしてきた
  7. 「自分自身のドライビングが腹立たしい」と、予選で珍しいエラーを引き起こしたシェーン-ヴァン・ギズバーゲン（Triple Eight Race Engineering／ホールデン・コモドアZB）
  8. RSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップ第13戦『VALO Adelaide 500』は、シリーズの盟主として長きに渡る栄光と勝利の歴史を積み重ねてきた"ホールデン"最後のレースに
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RSC

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