ルクレールは16年シーズン最初の2大会で優勝を飾ったが、中盤戦に失速し、チームメイトのアルボンとトライデントのアントニオ・フォッコに迫られてしまう。

 彼はハースF1チームから金曜フリー走行に何度か参加したが、GP3のタイトル争いに集中するため、シーズン終盤戦に予定していたフリー走行への参加機会をキャンセルしている。

「F1からGP3への乗り換えが必要だったシーズン中盤戦は僕にとってタフだったよ。16年シーズンは特に3レース、難しい週末があって、その後は精神面を落ち着かせる必要があった」

「難しい週末のなかでも、トップ5を争えるポテンシャルはあったけど、勝利を賭けて戦うことは叶わなかった」

「過ぎ去ったことは戻ってこないけど、16年シーズンには満足しているよ」

 ルクレールは最終戦アブダビのレース1で、同じハースF1チームのリザーブドライバー、サンティノ・フェルッチと接触しリタイアを喫していたが、ランキング2位で彼を追っていたアルボンもトップ争いの最中にクラッシュしノーポイントに終わったことで、GP3デビューシーズンでのタイトル獲得を達成した。

GP2のテストで好タイムを記録している
GP2のテストで好タイムを記録している

 ルクレールは17年、チャンピオンチームのプレマパワーからGP2に参戦することが決定している。

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