10月末から4週にわたって開催されてきたシドニーでの“Quadruple-Header(クワドラブル・ヘッダー)”を経て、迎えた2021年RSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップ最終戦『バサースト1000』が、12月5日に“聖地”マウントパノラマで開催された。そのシーズンフィナーレでは、ウォーキンショー・アンドレッティ・ユナイテッド(WAU)のチャズ・モスタート/リー・ホールズワース組(ホールデン・コモドアZB)が波乱を乗り越えてのグレートレース完全制覇を達成。モスタートにとっては直前に戴冠を決めたTCRオーストラリアのチャンピオンに加え、2度目のバサースト1000ウイナーの称号を手にした。

本日のレースクイーン

桜田莉奈さくらだりな
2025年 / スーパーGT
SUBARU BRZ GT GALS BREEZE
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by auto sport : Hands in the Fight|0.25mmの戦い

    FORMATION LAP Produced by auto sport : Hands in the Fight|0.25mmの戦い

  • auto sport

    auto sport 2025年7月号 No.1609

    【特集】LE MANS 2025
    “史上最混戦”の俊足耐久プロト頂上決定戦

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円