同じ記事の他の画像

  • 開幕からの連勝を含む年間3勝を記録したニコ・ ロズベルグ率いるRosberg X Racing(ロズベルグ・Xレーシング/RXR)のヨハン・クリストファーソン/モリー・テイラー組が栄光の初代王者に輝いた
  • 全長3.8kmの周回コースは、この最終戦限定フォーマットとしてファイナルが2周から3周にレース距離が延長された
  • プラクティスで最速をマークしていた"帝王"カルロス・サインツとライア・サンズ組のACCIONA | Sainz XE Team(アクシオナ・サインツXEチーム)だが、ファイナルでは失速する結果に
  • 現役F1王者ルイス・ハミルトン創設のX44から参戦するセバスチャン・ローブ/クリスティーナ・グティエレス組は予選で年間全制覇の偉業を達成
  • 悪条件下だけに、ファイナルでもスタートでのポジション争いの成否が勝敗を分けることに
  • 「挑戦的な選手権だったが、今週末はこれまでで最高の結果。今はみんなで祝いたい」と初優勝を飾ったセバスチャン・ローブ(右)/クリスティーナ・グティエレス
  • 出身地オーストラリアの国旗を掲げてタイトル獲得を祝うモリー・テイラー「この結果を得られたことに心から満足しているわ」