2021年創設の電動ワンメイクSUV選手権、Extreme E(エクストリームE)への参戦を表明し、2022年からの新規参入を予定する“名門”マクラーレン・レーシングは、11月3日付けで現在グラスゴーで開催中のCOP26(国連気候変動会議)に合わせ、来季Season2に向けたラウンチ・リバリーを公開した。

 同時に、すでに発表済みの男性ドライバーであるタナー・ファウストのペアに、今季ヴェローチェ・レーシングから同シリーズへのスポット参戦も果たしたニュージーランド出身のWRC世界ラリー選手権経験者、エマ・ギルモアの起用も決定。そしてレースエンジニアにはアウディスポーツ時代にル・マン24時間制覇も達成したリーナ・ゲイドの加入がアナウンスされている。

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