アルゼンチンが誇る「南米最速、最高峰のFFツーリングカー選手権」ことスーパーTC2000(STC2000)の第6戦が、コルドバ州アルタグラシアの名物トラック、アウトドローモ・オスカー・カバレンで開催され、土曜スプリントでリバースポールを得たプーマ・エナジー・ホンダ・レーシングのファクンド・アルドゥソ(ホンダ・シビックSTC2000)が、自身約1年ぶりの復活勝利。続く日曜決勝は、前日予選でポールポジションを獲得したシボレーYPFチームのベルナルド・ラヴァー(シボレーYPFクルーズ)が、得意のトラックで“ライト・トゥ・フラッグ”での勝利を決めている。

 7月2~3日の週末に開催された新生『TC2000(ツーリスモ・コンペティション)』の同イベントも、引き続き旧TC2000との併催戦としてタイムテーブルが組まれると、土曜プラクティスから前年度覇者のラヴァーが最速タイムをマーク。30kgのバラストを搭載したマシンを手懐け、46回目のイベント開催を迎えた同サーキットとの相性の良さを見せつけた。

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