海外レース他 フォト

【写真5】電子“ドリフト”ブレーキ搭載。フォードが第7世代『マスタングRTR スペック5-FD』を披露

投稿日: 2023.04.11 09:24

新機軸の"Electronic Drift Brake"は、2024年夏に本国で発売予定の量産モデルにも搭載される

同じ記事の他の画像

  • 最新世代となる7代目フォード・マスタングをベースとした競技車両『マスタングRTR Spec 5-FD』とフォーミュラ・ドリフト（FD）で2回のチャンピオンに輝くヴォーン・ギッティンJr.
  • RTR Vehiclesがフォード本社などと協業して開発した『フォード・マスタングRTR Spec 5-FD』
  • 同車両と今夏の本国発売が予定される最新の量産モデルには、競技から「インスパイアされた」という"Electronic Drift Brake（電子ドリフトブレーキ）"が搭載される
  • 施されたモディファイには、約1300PS以上を誇るエンジンと強化されたサスペンションが含まれる
  • 新機軸の"Electronic Drift Brake"は、2024年夏に本国で発売予定の量産モデルにも搭載される
  • 油圧式ハンドブレーキを高度な電子機器でエミュレートし、従来の機械式パーキングブレーキ・システムの3倍以上の制動力を備えるという
  • 「ドライブするのが本当に楽しいクルマに仕上がったさ」と手応えを語ったヴォーン・ギッティンJr.

Ford

全てのフォトを見る
  1. 荒天の赤旗クラッシュやエンジン故障の波乱を経て、チャズ・モスタートが大逆転の初王者に／RSC最終戦
  2. ナッサー・アル-アティヤ（フォード・プーマ・ラリー1）
  3. マルティン・セスクス（フォード・プーマ・ラリー1）
  4. マルティン・セスクス（フォード・プーマ・ラリー1）
  5. ナッサー・アル-アティヤ（フォード・プーマ・ラリー1）
  6. ナッサー・アル-アティヤのフォード・プーマ・ラリー1のリヤハッチ
  7. ナッサー・アル-アティヤ（フォード・プーマ・ラリー1）
  8. マルティン・セスクス（フォード・プーマ・ラリー1）
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

海外レース他 ニュースランキング

  1. 2025年FIA F2第14戦ヤス・マリーナ　スプリントレース暫定表彰式

    【追記】レッドブル育成のリンドブラッドが今季3勝目。カンポスがチームタイトル争いに望みを繋ぐ／FIA F2第14戦レース1

    海外レース他
    12-06
  2. ルーキーが宙を舞うクラッシュで驚愕の幕開け。フォーミュラEシーズン12初戦は元王者デニスがポール・トゥ・ウイン

    ルーキーが宙を舞うクラッシュで驚愕の幕開け。フォーミュラEシーズン12初戦は元王者デニスがポール・トゥ・ウイン

    海外レース他
    12-07
  3. 2025年FIA F2第14戦ヤス・マリーナ　ジョシュア・デュルクセン（AIXレーシング）

    デュルクセンが今季2勝目。インビクタがFIA F2史上2チーム目のタイトル連覇果たす／第14戦レース2

    海外レース他
    19時間前
  4. 2025年FIA F2第14戦ヤス・マリーナ　ロマン・スタネ（インビクタ・レーシング）

    【ポイントランキング】2025年FIA F2第14戦ヤス・マリーナ終了時点

    海外レース他
    15時間前
  5. 2025年FIA F2第14戦ヤス・マリーナ　ロマン・スタネ（インビクタ・レーシング）

    スタネが今季2度目のPP獲得。チームランキング首位のインビクタ勢がワン・スリー決める／FIA F2第14戦予選

    海外レース他
    12-05

海外レース他 フォトランキング

  1. ルーキーが宙を舞うクラッシュで驚愕の幕開け。フォーミュラEシーズン12初戦は元王者デニスがポール・トゥ・ウイン
  2. ルーキーが宙を舞うクラッシュで驚愕の幕開け。フォーミュラEシーズン12初戦は元王者デニスがポール・トゥ・ウイン
  3. 2025年FIA F2第14戦ヤス・マリーナ　アービッド・リンドブラッド（カンポス・レーシング／レッドブル育成）
  4. JP大事故の幕開けも、地元ネルソン・ピケJr.が父の祝福を受けポール・トゥ・ウイン達成／SCB第11戦
  5. 2025年FIA F2第14戦ヤス・マリーナ　ジョシュア・デュルクセン（AIXレーシング）

本日のレースクイーン
優羽ゆうは
2025年 / スーパー耐久
LOVEDRIVE RACING