ニキ・ラウダは、来シーズンからフェルナンド・アロンソがセバスチャン・ベッテルのチームメイトになることはないだろうと考えている。

 アロンソは、2016年末までフェラーリとの長期契約下にあるが、ここ最近はマーク・ウエーバーの抜けるレッドブルに加入するのではないかと広く噂されている。

 これについて、メルセデスのチェアマンを務めるラウダは、レッドブルがアロンソを獲得することは得策ではないと考えている。
「彼(アロンソ)はチームにトラブルもたらすだけだろう」とラウダがドイツ紙のアウト・モーター・ウント・シュポルトに語ったと、motorsport.comが伝えている。

 ラウダによれば、レッドブルはベッテルが4度目のタイトルを手にすると考えているため、安心してキミ・ライコネンかダニエル・リカルドを天秤にかける余裕があるという。
「ひとりは短期的にベターな解決策であり、もうひとりは長期的にだ。結局のところ、彼らはリスクを冒すことができるというわけだ。だがフェラーリはそうではない」

 ラウダは、6年間もタイトルから遠ざかっているフェラーリが大きなプレッシャーにさらされていると述べ、ライコネンがレッドブルに行かないのならフェラーリが彼を獲得すべきだとも語っている。

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