セルジオ・ペレスは、ザウバーは、開幕前テストでやれることはすべてやることができ、好調だった1年前よりももっといい状態であると語った。
小林可夢偉は1回目のバルセロナテストの総合トップタイムをマーク、ペレスは最後のテストで総合2番手につけ、ふたりともポジティブな発言をしている。
「今のマシンは昨年のシーズンスタート時よりもずっといい状態だと分かっている」とペレス。
「もちろん(開幕戦)メルボルンは誰にとっても未知数だけれど、それは(テストでの)1日1日でも同じだったと思う。でも僕らがどういう状態か、どれぐらい競争力があるかは、だいたい分かっている」
「パフォーマンスにおいて他との比較で僕らがどのあたりに位置するのかは分からないが、バランスにも物事の進み具合にも満足している。セッティングに関しては僕らのトップレベルに到達しつつあると思うし、シーズンをスタートするにあたりとてもいい状態にある」
2011年のザウバーは、シーズン序盤は好調だったもの、後半に失速した。しかしペレスは今年はそうはならないと考えている。
「去年、序盤はとても調子がよかったのにその後勢いを失ったことはもちろん覚えている」
「チームはいい仕事をしている。マシンを開発し続け、できる限りポイント圏内に入ることを目指す上で、いい状態にあると思う」
