マクラーレン・メルセデスが今年のF1ドライバーズ選手権の防衛を考えていたとしたらおかしいと、メルセデス・ベンツ・モータースポーツ・バイスプレジデントのノルベルト・ハウグが発言した。

 今季6戦を終えて13ポイントと、マクラーレンは現ポイントリーダーのブラウンGPの約6分の1のポイントしか獲得できていない。ハウグは、現在マクラーレンは遅れを取り戻そうとしており、その作業が終われば、チームはトップグループのひとつに返り咲き、再び勝利を狙えるようになるだろうと考えている。しかし、それがいつになるのかは言及しておらず、2008年の栄光を再現する望みはすでに潰えたとほのめかしている。
「我々がタイトル防衛の話をしたらおかしいだろう」とハウグ。
「競争力もないのに、なぜそんなことを考えなければならないのだ?」

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