バーレーンGPを終えたメルセデスGPのミハエル・シューマッハーは、F1復帰戦はうまくいき、心配していたスタートも問題なくこなすことができたし、体力的な問題も一切なかったと語った。

 3年ぶりにF1にカムバックしたシューマッハーは、ヘルメットのバイザーのトラブルや、新しいタイヤへの適応といった問題はあったものの、心配していたスタートでも順位を上げられ、再びF1でレースができて楽しかったと述べている。

「最後の数周では太陽が沈んできたんだが、ヘルメットの(バイザーの)位置がずれてしまい、それを直しながら走った。だから視界はあまりよくなかった」とシューマッハーはガーディアン紙に対してコメントしている。
「でも身体的な問題は一切なかった。トレーニングを十分やって準備を整えてきたからね」
「レースはとてもハードだった。ラップタイムを見れば、以前の僕と比べて、今回の僕らはかなり遅かったことが分かると思う。それは今のタイヤのせいなんだ。前みたいにプッシュすることができない。だからドライバーにとっては楽なんだよ」

「楽しかった。スタートは興味深かった。ひとつポジションを上げられたね。レースのスタートをするのは久しぶりだったから、少し心配していたんだ。もちろん冬の間に練習したけれど、実際のレースでやるのは初めてだったし、やっぱり違うものなんだ。でもうまくやれたからとても満足している。終盤には、オーバーテイクはできないことが分かった。後ろのドライバー(ジェンソン・バトン)に意識を集中し、ミスをしないよう、マシンをチェッカーまで持っていくよう心がけた」
「3年前と一番違っていたのはタイヤだね。フロントタイヤが細くなったが、僕のドライビングスタイルでもっとマシンがいいパフォーマンスを発揮できるようにしなければならない。もっとコーナーで自分の思うようにマシンが動いてくれるようにしたい。そのへんを改善していかなきゃならないね」

本日のレースクイーン

酒井ゆりやさかいゆりや
2026年 / スーパーGT
ZENTsweeties
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円