マクラーレンのチームプリンシパル、マーティン・ウィットマーシュは、F1カレンダーにおいてアジアや中東の開催地が増え、一方でアメリカでのグランプリがなくなっている今の状況は間違っていると示唆した。

 2010年には初の韓国グランプリが開催される予定となっている。ウィットマーシュは、日本、中国、シンガポール、マレーシア、バーレーン、アブダビなどで開催しながらアメリカGPがカレンダーにない状況について、マニュファクチャラーとしてはアメリカでのグランプリを開催することを最優先してほしいとの希望を述べた。
「私の個人的な意見では、我々には他の優先事項があると思う。北アメリカに行くべきだ」とウィットマーシュは主張する。また、現在カナダGPの復活が危ぶまれているが、絶対に開催を実現すべきだと述べている。
「モントリオールに関して懸念が生じているが、そんなことはあってはならない。我々は北アメリカに行くことを望んでいる。大きなマーケットだからね」

 韓国ではソウルの南320kmに位置するサーキットの建設工事がスタートしており、2010年7月には完成する見込みとなっているが、ウィットマーシュはこのサーキットについて懸念を示している。
「嶺南のサーキットは、どこから行っても4、5時間かかる。インフラはなく、ホテルもない」とウィットーマーシュはプレス・アソシエーションに対してコメントしている。
「誰もあそこまで行くことなどできない。ファンにとってもメディアにとっても楽な状況ではないだろう」

本日のレースクイーン

小湊美月こみなとみづき
2026年 / スーパーGT
KOBELCOガールズ
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年11月号 No.1625

    ドライビングの超常識
    2026-2027

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円