いよいよ始まる2015年シーズン。定例の木曜日ドライバー会見には、話題の6人のドライバーが登壇。このオフの出来事や、近況についてメディアの質問に答えた。その一部をお届けします。

「僕はいつもアイルトン(セナ)ならどうしたか、と考えてきた。アイルトンは子供のころから僕の憧れのドライバーで、僕はいつも彼を見習ってきたんだ」
 今年3度目のタイトルを狙うハミルトンが、あなたのゴールはどこになるのですかと問われて

「もちろん、このオーストラリアのホームグランプリに来れてハッピーだ。去年の成功はものすごく自信になった。もう一度、トラックで成功する準備はできているよ」
 去年の開幕戦では3位表彰台に上がりながら、失格となったことについて、そして昨年の成功について訪ねられたリカルドの回答

「この冬はとにかく変化が多かった。でも、みんなとてもよく働いていたし、間違いなくフェラーリは良くなったと思っている」
 この冬のテストは実りが多かったようですね? と問われたベッテルのコメント

「このオフは思ったよりもラップを重ねることができなかった。少ない燃料でしか走っていないし、たくさん燃料を積んだ状態でどんな感触になるのか、まだ分からない。でもクルマは違うけど僕は去年もここで走っているし、大丈夫だと思うよ」

「周回数は少なかったし、明らかに僕たちは信頼性を欠いていた。でも、これがマクラーレンの新しいスタートだ。どんな新しいスタートも時間が掛かる。でもチームは正しい方向に進んでいると思うし、将来的にはいい選択をしたと思っている。それでもやっぱり、まだまだ時間が掛かるんだ」
 アロンソの替わりは務まるか?  マクラーレンとホンダはテストで十分な走行距離を稼げなかったが? と問われたマグヌッセンのコメント

「トト(ウォルフ)があなたがたメディアに何て言ったのか本当に知らない。まだ契約にはサインしていないけど、間もなくサインしたいと思っている」
 メルセデスAMGとの契約について質問されたハミルトンのコメント

「正直、心配していないよ。キミ(ライコネン)のことは良く知っているし、お互いにリスペストし合っている。彼はとても率直だし、正直で、僕にとっては本当にありがたい。たしかに、お互いにコース上では倒さなきゃいけない相手だけど、それはレースでは普通のこと。もし何か問題が起こったとしても、お互い十分に話せば解決できると思っているよ」
 親しかったライコネンとチームメイトとなることについて尋ねられたベッテルのコメント

「モンツァだよ!」
 ボッタスに今季、一番勝つチャンスがあるのはどのサーキットかとの質問に、リカルドが割り込んで。

「昨年は速かったし、ロングストレート、ローダウンフォースのモンツァは僕たちにベストのサーキットだ」
 リカルドに応じたボッタスのコメント

「君は97年生まれ?」
「そうだよ」
「ジーザス! 僕が(カート時代に)マクラーレンと最初にサインしたのが97年だ。なんてこった! 君へのアドバイスなんて分からないよ」

 17歳でF1デビューするマックス・フェルスタッペンにアドバイスを求められた時のハミルトンとフェルスタッペンの会話

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