フェラーリのテクニカルディレクター、ジェイムズ・アリソンは、2015年型マシンSF15-Tは昨年型よりキミ・ライコネンに合ったマシンになっており、彼が優れたパフォーマンスを発揮することが期待できると語った。

 ライコネンは2014年のF14 Tで特にブレーキングとコーナー進入に苦労し、チームメイトのフェルナンド・アロンソほどのリザルトを残せなかった。

 しかしフェラーリは昨シーズンを通し、ライコネンが力を発揮するために何が必要かを理解し、2015年のマシンコンセプトにそれを取り入れたということだ。

 アリソンは、これによりライコネンは今年は昨年ほど苦労せずに済むだろうと述べた。

「もちろん実際にコースで走ってみるまでははっきりしたことは言えないが、SF-15Tではコーナーにおいてフロントがより強くなり、ブレーキング時にリヤから得られるサポートが増すため、彼(ライコネン)ははるかに楽に走ることができると思う」とアリソンは、2015年型マシンSF15-Tの発表の際にコメントしている。

 また、ピレリのリヤタイヤに加えられる変更により「ドライバーはこれまで以上に自信を持ってコーナーを攻めることができる」とアリソンは述べており、それもライコネンの助けになるものと考えられている。

本日のレースクイーン

川井栞かわいしおり
2026年 / スーパーGT
TWS PRINCESS
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年10月号 No.1624

    フォーミュラ一騎打ち
    勝負の最後はやっぱり『人間』

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円