WRCドライバーズ選手権では、3戦しかスタートしていないチームメイトのセバスチャン・ローブにポイントで先行され、心配までされてしまっているミッコ・ヒルボネン。今月末に開幕する母国フィンランド戦は正念場となりそうだ。

 一方で、クラシックカーのレストアが趣味という根っからのマシン好きという一面も持つヒルボネンは先週、フランスのパリ近郊、サン・クルーでレッドブルが主催したソーブボックスレースに登場。なんと、バーベキューグリルを改造したマシンで500mのコースを駆け抜けた。

 3万人の観衆を集めたこのレースには、個性的なマシンから芸術的なマシンまで44台がエントリー。コースオープナーとしてセバスチャン・オジエが登場したほか、三菱でパリダカ優勝を果たしたリュック・アルファンなどの有名人も参加した。

 チームBBQフィンランドバーベキューからエントリーしたヒルボネンは、7位フィニッシュと、この日も勝利に恵まれなかったが、夏の休日を満喫したようだ。

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