マツダ3 MPS、豪バサースト12時間レースでクラス1・2位を獲得

 オーストラリアで2010年2月13〜14日に開催された「バサースト12時間耐久レース」にマツダ3 MPS(アクセラ・ターボ)が出場し、クラス1位、2位を獲得した。

 クラス優勝したのは、今回がマツダ3 MPSでのデビュー戦となるオズボーン・モータースポーツ。総合でも8位に入る活躍を見せた。続いてグランプリ・マツダがクラス2位、総合10位を獲得した。今回のバサーストでホールデンやフォード、BMWといった強豪と争った彼らのマツダ3 MPSは、昨シーズンのワークスマシンだ。

「マツダ3 MPSはとてもコンペティティブなツーリングレースカーだ。12時間耐久レースやタルガ・タスマニアのようなレースで実力を証明している」、とマツダ・モータースポーツのアラン・ホーズリーは語った。

 一方、オズボーン・モータースポーツから参戦した2台のうち、オズボーン自信がドライブしたマツダ3 MPSはターボトラブルで完走を逃し、彼にとっては苦い結果となった。「チームの努力により、たった6回のピットインで12時間のレースを走りきったが、全てのピットワークを完璧にこなしたばかりでなく、セーフティーカーのタイミングを見逃さなかったのも良い結果をもたらした。チームとしてベストな結果を出すのが我々の使命。このレースで、我々はマツダ3 MPSが素晴らしいマシンであることを証明し、今シーズンの良いスタートを切ることができた」、とオズボーンは続けた。

 クランプリ・マツダのマネージャー、グレエム・マーレイは、彼のチームのパフォーマンスを振り返り、 「2位表彰台を獲得でき、今シーズンの幸先のいいスタートとなった。我々のマシンはいくつかのトラブルにより、計画通りのピット作業とはならなかったが、それでも全員の努力により素晴らしい結果を残すことができた」、と語った。

http://www.mzracing.jp/other/201002.html

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