2013年F1ハンガリーGPの土曜予選で、フェラーリのフェルナンド・アロンソは5位、フェリペ・マッサは7位だった。

■スクーデリア・フェラーリ
フェルナンド・アロンソ 予選=5位
 シルバーストンとニュルブルクリンクの週末では苦労したから、今日の5番手獲得はいいニュースだ。それに、昨日と比べて状況に改善が見られた。昨日はレースペースに大きな疑問を抱いていた。

 セットアップを変更し、空力面を修正したおかげで、今日は競争力が向上した。これは純粋なパフォーマンスをよくするためというよりも一貫性を得ることが目的だった。トラクションとターンインが向上したよ。

 今日の5位はちょっとしたミラクルだ。低速コーナーを備えるこのコースでフェラーリは例年苦労しているからね。
 ここでは全く戦えないのではないかと心配していた。だから夏が終わるころには勝てるクルマを持てるという思いをより一層強くすることができる。

 スタートには慎重に臨み、いくつか順位を上げることを目指す必要がある。そういった意味で、グリッドのクリーンな側を確保しグリップが比較的いいことは有利に働くだろう。

 ここは決勝でオーバーテイクをするのは難しい。だからスタート直後に順位を上げることがいつも以上に重要なんだ。特にベッテルがポイント差を拡大するのを阻むためにはね。
 彼は2番グリッド、僕らは5番グリッドだから、最初のチャンスは1コーナーだ。

 戦略は極めてオープンだ。全員がこのタイヤでレースをするのが初めてだし、路面温度が高いため、戦略の選択が重要になる。戦略をいつ修正することになってもおかしくない。

 僕らは常に表彰台を狙っているし、それに向けて戦えると感じている。僕らより上位のライバルたちはとても強力だから、簡単にはいかないだろうけどね。

フェリペ・マッサ 予選=7位
 今日の予選はものすごく難しく、期待した結果が出せなかった。僕もフェルナンドもミスをすることなく限界までプッシュしたけれど、トップのポジションを争うことはできなかった。

 土曜の予選が相変わらず僕らの弱点であることは十分承知している。僕らは決勝に集中しなければならない。気温の高さがタイヤの挙動、マシン、ドライバー自身に影響するから、楽なレースにはならないだろう。

 ここではオーバーテイクはほぼ不可能だ。前のクルマがミスをしない限り無理だよ。でも僕のレースペースはいいから、いくつか順位を上げて、重要なポイントを持ち帰れると考えている。

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