ラリーサルディニア後、マウンテンバイクでのトレーニング中に落車し、鎖骨を骨折していたジュリアン・イングラシア。予想以上に重症だったため、フィンランドでセバスチャン・オジエのコドライバーを務めるのも難しいのではと見られていたが、最近の検査により医者からのOKが出たようだ。

 イングラシアは7月下旬には手術の必要もあったため、回復をできるだけ早めるために、VWモータースポーツのテストへの参加も控えて治療に専念した。先週受けた検査と、土曜日に行ったテスト走行の結果、担当医からの参加OKが出た。

「万全の調子でラリーフィンランドへの参戦が間に合って、本当に安心している。素晴らしい治療を施してくれた医療チームと、回復を祈ってくれたVWモータースポーツのチームのみんなには、心からの感謝を述べたい。セバスチャンと共にステージに戻る日が待ち切れないよ」とイングラシアはコメント。

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