グランプリ・オブ・インディアナポリスの熱戦の翌日、11日より第98回インディアナポリス500マイルレースのプラクティス走行がスタートした。初日トップを奪ったのはウィル・パワー(チーム・ペンスキー)。佐藤琢磨(AJフォイト)は、13周を走行し20番手だった。

 インディアナポリス・モータースピードウェイのロードコースで行われたグランプリ・オブ・インディアナポリスの翌日からスタートしたインディ500のプラクティス走行。33名64台がエントリーする中、初日は24台が走行を重ねた。

 初日トップスピードをマークしたのは、223.057mphのパワー。82周と積極的に走行を重ねた。2番手は2000年のウイナーであるファン・パブロ・モントーヤ、3番手は3度のインディ500覇者であるエリオ・カストロネベスが続きチーム・ペンスキーが初日に好調をアピールした。

 ホンダ勢トップは、5番手のライアン・ハンター-レイ(アンドレッティ・オートスポート)。前日クラッシュで脳震盪を起こしたジェームズ・ヒンチクリフの代わりには、昨年まで所属していたEJ.ビソがドライブし6番手に付けている。

「僕は、友人で昨年のチームメイトをサポートしたいんだよ。彼のクルマをシェイクダウンして、何マイルか走行をし、インディ500に向けてのテストをできたよ」とビソ。

「このトラックに戻れてこれて嬉しいね。このチーム、そしてこの場所はいつも特別なんだ。昨年まで本当に楽しく働いていたよ。クルマはいい感じだね。昨年僕たちのセットアップはよかったんだけど、この冬にさらに進化させることができたんだ」とコメント。

 佐藤琢磨(AJフォイト)は、13周を走行し217.840mphの20番手だった。プラクティス走行は、連日16日まで行われ、17、18日と予選を迎える

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