マーク・ウエーバーのマシンが炎上したのは、オイルラジエターの破損が原因だったようだ。
韓国GPのウエーバーは、セーフティカーラン後のリスタートで単独スピンを喫したスーティルに追突され、リヤにダメージを負った。彼は、すぐにランオフエリアにストップしたものの、すでにエキゾースト付近からは火が出ており、その後は勢いを増した炎がRB9のリヤ全体を包んでしまった。
レッドブルは、今回の出火原因について、オイルラジエターの破損によって漏れたオイルが高温のエキゾーストに反応して炎が発生したと明かした。
チームは、連戦となる今週末の日本グランプリにスペアカーを用意する必要があるか、マシンのダメージを詳しく調べるという。
「我々は予備のシャシーとそれに関連するすべてのスペアパーツを運ぶつもりだ」と、チームボスのクリスチャン・ホーナーは語っている。
「だが、修理可能かどうかにかかわらず、マシンがどの程度ダメージを負っているかを確かめる必要がある」
当初ウエーバーは、RB9に搭載されているKERSユニットが出火の原因ではないかとコメントしていた。
