F1第10戦ドイツGPの公式予選は、レッドブルのマーク・ウエーバーがトップタイムをマークし、今季3回目となるポールポジションを獲得した。

 決勝のグリッドを決める予選Q3には、レッドブル、フェラーリ、マクラーレン、メルセデスの上位8台とルノーのビタリー・ペトロフ、フォース・インディアのエイドリアン・スーティルという10台が進出した。
 ザウバーの小林可夢偉は18番手に終わり、トルコGP以来となるQ1敗退。チームメイトのセルジオ・ペレスも続くQ2で15番手に終わった。

 前回2009年(ニュルブルクリンク開催)のポールシッターであるウエーバーはQ3の序盤からポール争いをリードした。1回目のアタックでトップタイムをマークすると、ピットインを挟んだ後のラストアタックでも自らのタイムを更新。1分30秒079というタイムで今季3回目、イギリスGPに続く2戦連続のポールポジションを獲得した。

 2番手は、それまでレッドブル、フェラーリのライバル勢に遅れをとっていたマクラーレンのハミルトンが、最後のアタックでウエーバーにコンマ1秒以内に迫るタイムでレッドブルの1-2を阻止。逆にハミルトンにポジションを奪われるかっこうとなったセバスチャン・ベッテルは今シーズン初めて決勝のフロントロウを逃す結果となっている。

 フリー走行までレッドブル勢と互角の走りを見せていたフェラーリ勢は、期待のフェルナンド・アロンソが4番手に終わり、チームメイトのフェリペ・マッサも5番手。また、マクラーレンのジェンソン・バトンもメルセデスのニコ・ロズベルグに先行を許し7番手に沈んだ。

 その一方で、シーズン2度目のQ3進出を果たしたフォース・インディアのスーティルは今季のベストグリッドとなる8番手を獲得している。

■ドイツGP公式予選のリザルトはこちら

■ドイツGP公式予選Q2のレポート&リザルトはこちら

■ドイツGP公式予選Q1のレポート&リザルトはこちら

本日のレースクイーン

木村楓きむらかえで
2026年 / スーパー耐久
CATACLEAN Twinkles
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年5月号 No.1619

    [ 特集 ]
    スーパーGT非公式ガイドブック
    捕まえろ。大きく、遠い、王者の背中

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSU 2026 マフラータオル(DRIVER)

    2,500円